東温市議会 2020-09-04 09月04日-01号
4目水田農業推進費では140万8,000円を補正いたします。国県支出金94万8,000円は、県2分の1と3分の1のえひめ米政策改革支援事業補助金でございます。 18節140万8,000円は、米の生産基盤を整備し、生産拡大に取り組もうとする集落営農組織に対し、必要な農業用機械の導入経費や販売促進活動を支援する事業で、県から事業採択の内報がありましたので、補助金を補正するものでございます。
4目水田農業推進費では140万8,000円を補正いたします。国県支出金94万8,000円は、県2分の1と3分の1のえひめ米政策改革支援事業補助金でございます。 18節140万8,000円は、米の生産基盤を整備し、生産拡大に取り組もうとする集落営農組織に対し、必要な農業用機械の導入経費や販売促進活動を支援する事業で、県から事業採択の内報がありましたので、補助金を補正するものでございます。
4目水田農業推進費では、6万6,000円を補正いたします。同額の国県支出金は、県2分の1のえひめ米政策改革支援事業補助金でございます。 18節6万6,000円は、県オリジナル水稲新品種「ひめの凛」の生産拡大に取り組もうとする農業協同組合に対し、種苗の導入に要する経費を助成する事業で、県から内示がありましたので補助金を補正するものでございます。
歳出では、6款農林水産業費、1項農業費、4目水田農業推進費、19節負担金補助及び交付金、えひめ米政策改革支援事業について、本事業の仕組みとして、JAえひめ中央と東温みのり会と各農家はどのような形で事業を実施するのかとの問いに、JAえひめ中央が実施主体となり、JAえひめ中央は東温みのり会を通して各農家へ7年間のリースという形で賃貸借契約を結ぶ。各農家は機械の使用、保管、管理の責任を負う。
4目水田農業推進費では1,105万円を補正いたします。国・県支出金613万2,000円は、県2分の1と3分の1のえひめ米政策改革支援事業補助金でございます。19節1,105万円は、麦の生産基盤を整備し、生産拡大に取り組もうとする事業者に対して、必要な農業用機械の導入経費に対して助成する事業で、県から内報がありましたので、補助金を補正するものでございます。 6目農地費では400万円を補正いたします。
次に、6款農林水産業費、1項農業費、4目水田農業推進費の負担金補助金について、水田農業推進費えひめ米政策改革支援事業の事業内容についての問いに、米の直接支払い制度が終了したことに伴う対策事業と位置づけ、今後の米政策に対応するためのはだか麦生産拡大を図る事業で、現行の品種マンネンボシから愛媛県が新たに開発したハルヒメボシに品種転換することにより、農家の所得安定化を図ろうとする2つのJAに対して、ハルヒメボシ
4目水田農業推進費では、22万円を補正いたします。国・県支出金22万円は、県2分の1のえひめ米政策改革支援事業費補助金でございます。19節22万円は、はだか麦生産拡大を目的に、種子の購入に取り組む農業協同組合に対する補助で、県から内報がありましたので、補助金を計上するものでございます。 次のページをお願いいたします。 2項林業費、2目林業振興費では、101万9,000円を補正いたします。
◆亀田尚之議員 まず、143ページの水田農業推進費の件について、ご質問をしたいと思います。 ご案内のように、今年度から国によるお米の配分がなくなって、直接支払交付金の反当7,500円もなくなったわけなんですけれども、それに伴いまして、今年度の東温市における経営所得安定対策なり水田フル活用事業の中で、昨年度と変わった点等あればご答弁をお願いしたいと思います。
◆丹生谷美雄議員 47ページ、農林水産業費の3目農業振興費、それから水田農業推進費、6目農地費で、いずれも19節の負担金補助及び交付金のところですけれども、まず農業振興費のところ、農地集積協力金、それから、同じく中山間地等直接支払交付金、4目の水田活用促進事業、それから人・農地プラン支援事業、農地費の中山間地総合整備事業、それから多目的機能支払交付金、いずれも500万円、900万円、150万円、1
4目水田農業推進費では667万6,000円を補正いたします。国県支出金448万5,000円は、県2分の1から3分の1の水田フル活用促進事業費補助金でございます。19節負担金補助及び交付金667万6,000円は、昨年度まで実施されていた水田営農活性化対策事業から移行された事業で、5つの農業団体がモデル農場として県の指定を受けたことから、ソフト事業及びハード事業に対して2分の1以内を助成いたします。
◆三棟義博議員 14ページの農林水産業費、水田農業推進費のところの補助金なんですけれども、初日の説明では、JA松山市、JAえひめ中央が事業主体で助成をするというふうな、種代とか何とかいうふうに聞いたんですけれども、これ、東温市はJAが2つあるわけですけれども、各市町村は恐らく農協は1つで、やはりこういう場合、国や県のほうから補助金が来た場合は単体に1つ行くようなことだろうというふうに思うんですけれども
6款農林水産業費、4目水田農業推進費では363万4,000円を補正いたします。国県支出金251万円は、県2分の1から3分の1の水田営農活性化対策事業補助金でございます。19節負担金補助及び交付金363万4,000円は、JA松山市及びJAえひめ中央から昨年に引き続き計画書が提出され、県の交付内示がありましたので、水田営農活性化対策事業補助金として追加するものでございます。
4目水田農業推進費では642万1,000円補正いたします。国県支出金531万9,000円は、県2分の1から3分の1の水田農業経営確立対策事業費補助金231万9,000円及び県10分の10の新規就農総合支援事業費補助金300万円でございます。
引き続き、水田農業推進費、水田営農高度化推進事業の補助金240万8,000円の内訳では、この事業は2事業があり、裸麦の作付面積の拡大及び品質向上のため、愛媛米麦需要拡大推進事業による作付面積の5ヘクタールの種子購入に4万8,000円と、戦略作物等導入経営基盤強化事業で播種機等の農業機械の10台の購入費に236万円を補助するとのことであった。
6款農林水産業費、4目水田農業推進費では240万8,000円を補正いたします。国県支出金162万1,000円は、県2分の1及び3分の1の水田農業経営確立対策事業費補助金でございます。19節負担金補助及び交付金240万8,000円は、JA松山市及びJAえひめ中央から新たに計画書が提出され、県の交付内示がありましたので水田営農高度化推進事業補助金を増額するものでございます。